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 少し前になりますが3月18日に「大井町きゅりあん」にて開催されました、全建総連東京都連合会主催による「建設産業の未来を創る2021シンポジウム」において、記念講演『建設業の未来を拓くために』の講師を務めさせて頂きました。1420~1500までの40分間、CCUS(建設キャリアアップシステム)によってもたらされる産業の姿、その必要性について講演をしました。CCUSに対してはいまだに「メリットが感じられない」「何を目指しているのか不明瞭」「登録作業が煩雑過ぎる」などの厳しい意見が多いですが、建設産業が持続可能な産業に生まれ変わるためには、絶対に必要なインフラとなります。

 このCCUSによって技能者の評価、さらに進んでその技能者を雇用する専門工事会社の施工能力等の評価が行われ、高い評価を受けた企業の受注機会の拡大が制度的に図られる産業の姿とならなければなりません。私自身、技能者の社会保険加入推進、CCUSのシステム構築、CCUSのデータに基づく技能者の評価基準策定、さらに専門工事会社の施工能力評価と優秀な評価を受けた企業の公共工事等における受注機会拡大への政策的取組、これらに約8年間程度、日本型枠の各種専門委員会や国交省の様々なワーキングに参画し取組んできました。今が生みの苦しみの時、胸突き八丁の難関だと思っています。しかしここを乗り越えなければ、建設産業の未来はないと感じています。志を同じくする方々だけでなく、今後とも多くの方々にその必要性を積極的に訴えていきたいと思います。


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